リトープス!
こちらのホームページは、家で育てているリトープスに
ついてのメモと、リトープス関係のホームページの紹介をします。

リトープスの観察日記
掲示板
●2010年05月31日
日輪玉4、クルーマン1、光陽玉3、陽月玉4、赤陽玉2、ザクロ玉4、グラウデナエ5
鳴弦玉4、太古玉1、神苗玉3、巴里玉0、丸貴玉2、スザンナエ4、寿麗玉2、福来玉0、宝留玉1、
マリー玉2、紅玉2、公爵玉8、天女簪1、紅大内玉4。
※数字は発芽したリトープスの数です。
※温度は19度〜32度です。
●2010年05月25日
腰水を止めました。 ポットの上のラップはトレーシングペーパーに替えました。
●2010年05月24日
5月20日に種蒔きしたものが発芽。
●2010年05月20日
種まき。(3年前購入の種の残り各10粒前後)
日輪玉、クルーマン、光陽玉、陽月玉、赤陽玉、ザクロ玉、グラウデナエ
鳴弦玉、太古玉、神苗玉、巴里玉、丸貴玉、スザンナエ、寿麗玉、福来玉、宝留玉、
マリー玉、紅玉、公爵玉、天女簪、紅大内玉。
用土−川砂、赤玉土、ミリオンA。熱湯消毒、肥料なし。腰水。ラップ使用。


●2007年09月26日
9月18日に種まきしたものが、発芽。
●2007年09月18日
種まき。
日輪玉(1番-59個)、クルーマン(3-86)、光陽玉(4-77)、陽月玉(5-88)、赤陽玉(6-60)、ザクロ玉(7-71)、グラウデナエ(8-53)。
用土−川砂。熱湯消毒、肥料なし。
鳴弦玉(9-59)、太古玉(10-85)、神苗玉(11-86)、紅大内玉(サービス品-76)
用土−下−赤玉土、上−砂。熱湯消毒、肥料なし。
巴里玉(28-102)、丸貴玉(47-72)、スザンナエ(50-69)、寿麗玉(53-60)、福来玉(56-86)、宝留玉(82-68)、マリー玉(83-84)、紅玉(98-63)、公爵玉(119-64)、天女簪(143-94)。
用土−赤玉土8、川砂1、パーライト1。熱湯消毒、肥料なし。
※番号は配布元の整理番号。個数は今回蒔いた種の数。
●2007年09月13日
注文していたリトープスなどの種とサービス品の種が到着。
日輪玉、クルーマン、光陽玉、陽月玉、赤陽玉、ザクロ玉、グラウデナエ、鳴弦玉、太古玉、神苗玉、
巴里玉、丸貴玉、スザンナエ、寿麗玉、福来玉、宝留玉、マリー玉、紅玉、公爵玉、天女簪、紅大内玉。
用土は下に石。中−川砂4、バーミキュライト1、ピートモス1、くん炭1。表土赤玉土2mm。マグァンプひとつまみ。の予定。
●2007年08月12日
リトープス(交配雑種 レスリーアルビニカ×レスリーホルニー)は順調。一番大きいもので19mm。
●2007年6月
種名不明のリトープスがとけてしまいました。最高でも30度程度であまり乾燥はしていない部屋でしたが。。。
水をやっていなくても湿度がある程度あれば25度超えると、とけてしまうことはあるようです。
●2006年10月4日
トレーシングペーパーで遮光するしたあと、少し大きくなっている。遮光したほうが良いようです。
遮光しないと45度程度に上がりますが、遮光すると35度程度にしか用土が上がらなくなります。
●2006年9月24日
種名不明のリトープス。
2005年9月17日に蒔いたリトープス23/32。
2005年10月1日に蒔いたリトープス4/23。

●2006年9月23日
交配雑種 レスリーアルビニカ×レスリーホルニー
日射しの強い日はトレーシングペーパーで遮光することにしました。
※現在南向きの窓際に置いています。
●2006年9月7日
交配雑種 レスリーアルビニカ×レスリーホルニー
27株生存(1株は2つに分裂)。
2005年6月29日41株→27株。
窓際は暑すぎたためか。今年は特に暑かったためか。植え替えをしていないためか。
クロポットから白い鉢に変更予定。
※夏の期間は70パーセントから50パーセント遮光すると書かれているサイトがありました。
来年の夏は少し遮光しようと思います。
●2006年8月31日
夜間の室温が25度以下になりました。水やりしています。
●2006年4月6日写真撮影。


●2006年3月21日
水やりを控えます。
種名不明の冬を越したリトープスの生存率は、
9月17日に蒔いたリトープス26/32。
10月1日に蒔いたリトープス4/23。
2005年蒔きのは脱皮の真っ最中。
※リトープスの種は早めに蒔いた方が発芽率がいいのかもしれない。
※ここのページにリトープスの自生地の降水量、降雨季節が書かれている。
http://members2.jcom.home.ne.jp/mesembs/saibai/lith/lithops.htm
●2005年10月6日
9月17日に蒔いたリトープス31/32。
●2005年10月1日
9月17日に蒔いたリトープス20/32。
●2005年9月27日
9月17日に蒔いたリトープス5/32。
●2005年9月24日
9月17日に蒔いたものが発芽はじまる。
●2005年9月19日
一鉢植え替え。黄緑6茶4。
●2005年9月17日
やっと気温が下がってきたので、
リトープスの種まき32個。種名不明。(川砂、熱湯消毒。)
●2005年8月9日
川砂の表面温度をはかってみました。45度でした。もちろん用土は乾燥しています。
午前中や夕方に地表の温度を下げるために25度以下になってからほんの少しだけ霧吹きしていましたが、
27度でも問題ないようです。(少し大きくなったからという理由もあるようです。)※
5mmから9mmくらいです。
※27度で霧吹きを多めにしたら、2個お亡くなりになりました。以前の育て方に戻しました。05.08.19.
●2005年6月29日
レスリーアルビニカ(黄緑) 4+16+8 28個
レスリーホルニー(茶)   4+ 5+4 13個
合計41個
※交配雑種 レスリーアルビニカ×レスリーホルニー
●2003年11月1日
1つの鉢を東側の窓際から南側の窓際に移動。
●2003年7月6日
実生の写真。


●2003年4月6日
1回目の脱皮が7割くらい終わっています。
緑色と茶色のリトープスが育っています。
緑色のものが多いです。
親のリトープスは茶色は黄色の緑色のものは白の花を咲かしていたようです。

●2002年9月18日
発芽。
●2002年9月12日
3回目の種まき(交配雑種 レスリーアルビニカ×レスリーホルニー)。
●2002年8月1日
昼の室温が32度。25度以下になってから、サッと霧吹き。
●2002年7月14日
最初に撒いた種のうち、12コ今生きています。5月19日に種をまいたものは23コ生存。
●2002年6月18日
最初に撒いた種のうち、11コ今生きています。5月19日に種をまいたものは6コ発芽。
●2002年5月31日
最初に撒いた種のうち、なんとか5つだけ今生きています。
●2002年5月23日
暑さで2つ溶けるように枯れる。20度から30度くらいが適温のようだ。
●2002年5月19日
また30粒種まき。
●2002年5月15日
緑色の小さいものを発見。発芽はじまりました。
●2002年5月12日
不思議な形をした白い点々が表れる。発芽しているのか...。
●2002年5月5日
下記の種を12.5センチポットに川砂を入れて熱湯消毒し、30個種まき。
●2002年5月2日
ある方から種が届く。リトープス(交配雑種 レスリーアルビニカ×レスリーホルニー)。感謝。
(Lithops lesliei subsp. lesliei var. lesliei 'Albinica' C036A レスリーアルビニカ - 白花黄紫勲?)
(Lithops lesliei subsp. lesliei var. lesliei 'hornii') (※種-亜種-変種)
紫勲の仲間は、南アフリカのトランスバール州原産
Click for Pietersburg, South Africa Forecast Click for Messina, South Africa Forecast
メモ:春に脱皮をするが、その時水をやりすぎると、2重3重と脱皮して、小さくなるので余り水をやらない。
28度以上の時は水はやらない。地表の温度を下げるために25度以下になってからほんの少しだけ霧吹きをかけることもある。
※北海道なので、暑さで溶けていく心配はあまりない。(※ただし暑い夏は別。)
※真夏は少し遮光する。

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